Shopify を開設したらまずやること(その1 運用編)

プログラム等の"挑む"

今回はShopifyを導入した場合、まずやっておきたいことを記載しますね。
※僕が、実際対応したことなので、備忘録も兼ねています。

ストアにパスワードをかけて非公開状態にしよう。

販売チャネル > オンラインストア > 各種設定

パスワード保護いうところにパスワードを設定出来る項目があります。
まずはここを有効にし、皆がサイトにアクセスできないようにしましょう。

決済手段を確認・設定しよう。

設定 > 決済

決済サービスは、デフォルトでオンになっている項目があります。
必要なものだけ活用ください。

ちなみに・・決済サービスは、一部の内容に目をつむれればShopify Paymentがおすすめです。
審査期間なし&管理画面が一つで済むためかなりスピーディーにサイトを開くことができます。
ShopifyPaymentが独特なのは、売上の入金サイクル(翌金曜日固定)と、JCBが使用不可なこと。

支払い期間
ビジネスの拠点が日本の場合、金曜日にのみ支払いが行われます。支払い期間は、5日間と金曜日までの残り日数を加えた日数です。たとえば、顧客が水曜日にストアで注文した場合、その注文の代金は8営業日後の翌週の金曜日に銀行口座に送金されます。なお、顧客が日曜日にストアで注文した場合、その注文代金は同じ週の金曜日、つまり5営業日後に銀行口座に送金されます。

https://help.shopify.com/ja/manual/payments/shopify-payments/getting-paid-with-shopify-payments

支払い確定のタイミングを決めよう。

設定 > 決済

支払いをオーダーと同時に受け付けるか、それとも自動で確定させるかを選ぶことができます。
よくあるEC運用だと、送付もしくは、受け取りのタイミングで売上を建てる可能性があるので、手動を選択するという選択肢はかなりあり得ると思います。

※ちなみに・・・
Shopify Paymentの場合は確定をしてから翌金曜日(詳しくは上記引用参照)に売上金が支払われるそうです。

顧客にアカウントを登録させるか決めよう。

設定 > チェックアウト

顧客のゲスト購入をゆるすか否かで、それぞれメリット・デメリットがあります。
詳しく記載しておきますね。

アカウントを無効化する(ゲスト購入のみ)の場合
メリット:
ゲスト購入は購入までの手間が減るため、ユーザーの購入率はおそらく上がります。

デメリット:
ただし、注文者と配送先の住所が相違する場合の対処ができません。
配送先情報、請求先情報を入れて決済が終了するので、ギフトとして送付したい場合に使えません。

アカウントを必要とするの場合
メリット:
アカウントの登録をさせるのは、注文者登録をさせるということと同義なので、注文者と配送者の住所が違う時の入力が簡易になります。

デメリット:
ただし、ユーザーの入力する手間がかかるため、購入率の低下が懸念されます。

バランスをみて選択ください。

注文処理後自動で発送処理にされないようにする。

設定 > チェックアウト

注文の支払い後の部分の注文の項目を自動でフルフィルメントしないを選択すると、自身で発送処理を管理することが可能です。
※自動でフルフィルメントしないを選択した場合、受注管理画面で追って発送扱いのステータスにする必要有です。

割とShopifyは即時発送や即時確定のような即時ステータス変更ができる設定が多いので、状況に応じて見てみてください。

カゴ落ちメールをコントロールする。

設定 > チェックアウト

Shopifyのカゴ落ちは、カートにいれたままで放置した人に連絡する機能です。
送付されるメールは後に出てくる通知という設定で文言を変更できます。

※ただこの機能、おそらくメールアドレスを取得している方のみに送付されるので、結構入力が進んだ方にコミュニケーションを取りに行く機能だと思われます。

必要ないようであれば外しましょう。

送料を決定しよう。

設定 > 配送と配達

Shopifyでは送料設定が細かく設定できます。

例えば、通常は送料無料だけど、一部の商品は送料を取ることや、XXX円以上購入したら送料無料など、細かい設定が可能です。

流れ:
プロファイル作成で送料設定を作成
その後に商品を選択し、
対象エリアを選択


これで送料の設定が可能です。


注意しないといけないことが何点か・
1:プロファイルと商品の関係は1:1でしか設定できないことです。
商品を複数のプロファイルに登録することはできません。

2:プロファイル内で選択した商品は、販売する対象エリアをすべて選んでください。
例えば、沖縄を除いた形でプロファイルを作成すると、沖縄の方は購入時エラーがでてて購入できません。

これ、一番はじめShopifyを活用した際にハマったところです。

顧客に送付するメールの文面をカスタマイズしよう!

設定 > 通知

ここでは、お客さんに送付するメールをカスタマイズできます。
といっても・・Shopifyはliquidという言語で記載されているため、プログラミングの経験がない方はいじらない方がいいと思います。

liquidはSmartyのようにHTMLと一体になった言語です。
割と可読性が高いので、チャレンジ出来る方はぜひ。

自身のお店らしい文章や、内容に変更することが可能です。

※プレビューやテストメールを送れるのは嬉しいですね。

同時ログイン出来るスタッフ権限を作成しよう。

設定 > プランと権限

Shopifyはプランによってスタッフアカウントをいくつか作成することが可能です。
アカウントをわけることで、顧客との対応履歴を残せて便利なので、ぜひアカウントを作成しましょう。

商品を登録しよう

商品管理

商品を登録しましょう。
Shopifyの商品登録で、特筆して難しいところはコレクションの考え方。


コレクションという枠に商品を所属させることによって、
コレクションページ(カテゴリページ)に商品を掲載することが可能です。
迷った場合は、コレクションに付属させないで商品登録することは可能です。


また、バリエーション機能をつかうことで、色違い、サイズ違いを作成することが可能です。
ただ、難しいのがバリエーションで商品を追加し、バリエーション違いを選択しても、商品画像が切り替わるわけではないのでバリエーションを使う場合は、商品画像にバリエーション名を記載するなどそれなりに気を使う必要があります。

ここまでできたら、最低限の準備はできました。
次回はいよいよサイトデザインの方法です。

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