【Vol.10 銚子ポートタワー】水平線と一体になれるタワー

全国20タワーに”挑む”

全国タワースタンプラリー 10回目!
※タワースタンプラリーについての詳細はこちらから。

久しぶりに投稿する、全国20タワーの旅。
今回は千葉県銚子市にある、銚子ポートタワー。

銚子は関東エリアのタワーの一つですが、東京から少し距離があるエリア。
今回は夏の日に車を走らせていってきました。

海風と晴れた空、そして海自体と一つになれるような素敵なタワーでした。

10つ目のタワー:銚子ポートタワー

海と一つになれるタワー 挑戦日:2015年7月25日


関東エリアにあるタワーの最後のタワー。
このタワーは、海際にある灯台のような役割をしているタワーです。

海際にあるタワーの特徴は、その景色。
海しか見えないんじゃないか?そう思われるかもしれませんが、

漁港か、海水浴場か、工業地帯かで印象がまったく変わってきます。

銚子ポートタワーでとても印象的だったのは、水平線。
遮蔽物がない海。
この先にあるものを想像させてくれるような、そんな空間です。
しかも床の反射と水平線の組み合わせでによって、こんな神秘的な写真が撮れました。

時間がここだけ ゆっくり進んでいるような、そんな感覚でした。

もちろん、海の幸の海鮮も。

銚子は、醤油工場が多い街。
そんな銚子の醤油と、銚子の海の幸、銚子づくしを楽しむことができるのは、最高ですね。

なかなか銚子にはもうこないかもしれない。
銚子の景色を目に焼き付けておこう。

そう思っていたのですが、数年後、銚子のマラソンに参加したりします笑。
また、機会があったら、書きますね。

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銚子港を一望できる ポートタワー

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