GARMINはカスタマイズが色々できるのですが、その中でもメインのカスタマイズはウォッチフェイスですよね。
ウォッチフェイスを選ぶ楽しみがあるのは事実ですが、反対にいうと選ぶのが難しい。
ここでは、僕が使ってみたよかったウォッチフェイスをご紹介しますね。
使用GARMIN:GARMIN(ガーミン)Forerunner 955
1:情報過多、ネオン調で最高!
PSX-1 stress, breath, body temperature, weather…
一番のお気に入りです。
背景の黒と、青い文字が映えています。
情報過多なので、疲れそうだと思うのですが、各ピクトがシンプルなので意外に見やすいんですよね。

THEデジタルウォッチ感があって大好きです。|
もちろんすべての指標をみるわけないのですが、指標や計器が並んでるのは男性の心をくすぐるのです。
サンプル画像で見るより、設定してみてよかった意外な印象のウォッチフェイスです。
2:必要な情報を、必要な分だけ
限りない幾何学
こちらは反対に情報をシュッと絞ったもの。
先ほどのPSX-1を使う前はずっとこれを使ってました。
ちゃんと、今日の距離、カロリーを確認することができるので、身体への意識が上がるウォッチフェイスです。
また、このデザインの面白いところが、外周を描くラインの部分。
バッテリー残量みるのがとても便利な表現方法です。
青、黄色あたりが黒い背景にマッチします。

そして、GARMIN自体が提供しているウォッチフェイスは洗練されているものが多いと思います。
3:見るたび頑張ろうと思う。そんな感じ(漢字)
ジャパンアート-C
最近皆さん、頑張ろう!
って言ってますか?いわれてますか?
このウォッチフェイスにすると、毎日頑張ろうに出会えます。
緩いフォントで表現されているのが可愛い。

月曜日にこのウォッチフェイスにして、僕は気持ちを整えています。
海外の方からみた漢字や日本語の印象が伝わってくる、すこし異国情緒が伝わってくるようなウォッチフェイスです。
このジャパンアートシリーズはAとBがあるので、気に行った方はそちらもご覧ください。
4:走ろう。食べるために走ろう。
走るファストフード
スライスされた肉が走る。
文字にすると、気持ち悪そうなんだけど。
アニメにするとかわいい。
しかも、このウォッチフェイス動きます。
ずっと、お肉が汗をかいて走っています。

あり得ないシチュエーションに、ほほえましい気持ちになれる。
そんなウォッチフェイスです。
カスタマイズデータは1つしか表示できませんが、これはお肉をみてニコニコするウォッチフェイスなのです。
5:物語の始まりはタトゥーインの夕焼け
Star Wars Binary Sunset
夕焼けといったら、タトゥーインですよね。
スターウォーズで、数々の作品で舞台になっているタトゥーインの夕焼けのウォッチフェイスです。
ファミコンのような8bit調で表現されているのも、かわいい。
ここから、スターウォーズのゲームが始まりそうな雰囲気すらします。
ただ、このウォッチフェイス少し物悲しい気持ちになるので、使用するときはご注意ください笑
いかがだったでしょうか?
他におすすめのウォッチフェイスがあったら皆さんぜひ教えてくださいね!