持ち運べる強ゲーミングPC Alien wareを試してみた![提供:デル アンバサダー・プログラム]

ゲームに”挑む”

ゲーミングPC憧れですよね。
ビジネスPC+GTX1050Tiでゲームをしてる僕からすると、ゲームのために設計されたPCは羨望の的。

そんな中、アメリカのPCメーカー、DELLさんがゲーミングPCのレンタル企画(デルアンバサダー・プログラム)を行っていたので、参加させていただきました。

さぁ、これで僕もゲーミングPCデビューです!

今回お借りしたPC

https://www.dell.com/ja-jp/shop/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3/alienware-m15-r3-laptop/spd/alienware-m15-r3-laptop?~ck=bt
名前Alienware m15 R3
プロセッサー第10世代 インテル® Core™ i7-10750H (6-コア, 12MB キャッシュ, 最大 5.1GHz まで可能 w/ Turbo Boost 2.0)
メモリー32GB (16GB × 2) DDR4 2,666MHz (オンボード)
ストレージ256GB PCIe M.2 SSD
グラフィックスNVIDIA® GeForce® RTX 2080 SUPER™ 8GB GDDR6
ディスプレイ15.6インチ FHD (1920 x 1080) 144Hz 7ms 300-nits 72% NTSC 色域(ライト)

ファーストインプレッション

いざ、開封!
箱がかっこいい。
エイリアンウェアのSF感がしっかり伝わってきますね。

直訳すると、宇宙人の武器。どれだけパワフルで、刺激的なギアが入ってるかとても気になります。

中身はこんな感じ。
13っていう数値が特徴的。

電源ボタンが、エイリアンの形なのも面白いですね。
これが、点滅するのが不気味で、唯一無二な感じがします。

さっそく計測してみた。

STREET FIGHTER V ベンチマークは最高の数値!

ほぼ上限の60fps上限値。

なかなかいい数値。
画面品質最高で上限FPSはほぼ上限ベタつき。
全然カクつきがありません。いいですね!
これは期待できそうですよ!

APEXでの計測もヌルヌル動く!

既存PCよりも多少負荷をかける設定にしたのですが、FPS144ベタつきです。
戦闘でも、降下中でも、どんな状況でもFPS144がでます。

属にいうヌルヌルな動きです。
少し大げさですが、キャラクターが、アイススケートリンクにいるような動きをします。
マウスカーソルを敵に定めるのも、すっと動いて、ピタッととまる。
相手に弾も比較的当てやすくなった印象ですね。

ゲームをするのが面白くなる!
そんなPCです。

参考:実際に設定した値

垂直同期:ダブルバッファ
NVIDIA Reflex:有効
解像度適応の目標fps:0
アンチエイリアス:TSAA
テクスチャストリーミング割当:最低(VRAM:2GB)
テクスチャフィルタリング:トライリニア
アンビエントオクルージョン品質:
サンシャドウ範囲:低
サンシャドウディティール:低
スポットシャドウディティール:無効
空間光:無効
ダイナマイトスポットシャドウ:無効
モデルディティール:
エフェクトディティール:
衝撃マーク:無効
ラグドール:低

持ち運べる喜び。どこでもゲームができる。

これはノートPCなので、持ち運ぶことが可能。
やろうと思えば、カフェでも、旅行先・出張先でもゲームに没頭することができます。

どこでもゲームがサクサクできる。

すごいですよ。
APEXが旅行先でできるんですよ。

PS5を持ち運ぶよりは、気軽にゲーミング環境を構築できると思います。

かっこいい・男の子心をくすぐるデザイン

ゲーミングPCといったら、ライティングも重要ですよね。

AlienwareCommandCenterを使えば、ライティングカスタマイズも簡単。
ゲームをする上で、自分の気持ちを上げることは重要!

気分は、艦隊のオペレーターのようなキーボードをつくることができます。

気になるのは、保存容量。

一番大きいのは・・・保存容量ですね。
PC上からみると、222GBしかない。

WindowsOSやデフォルトで入ってるものを除くと、実際に入れられるのは150GBちょい。
つまり大型タイトルを一つくらいしか、インストールすることができないです。

箸休めで違うゲームをすることもできないし、動画編集と、ゲー厶両方の用途として使うのはちょっときついかもしれない。

このPCを検討している場合は、外付けメディアがですね。
その分、外付けメディアを持ち運ぶ可能性があるので、機動性が下がるのは要注意です。

まとめ[3行まとめ]

  • 持ち運べるつよつよゲーミングPC。
  • 保存容量は気になる。
  • 気軽に試せるので、試してみたい方はこちらから。
    購入前の検討材料の一つになるはず。

次は、このPCでAPEXランクマッチをどこまで行けるか、チャレンジしたので、その記事を投稿する予定です!

お楽しみに。

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