※この問題は解決済です。
- 更新履歴
- ただ、壁にマステをはろうとしただけなのに・・・
- 10/26 あさはなだ色を1つ購入
- 10/29 あさはなだ色を3つ購入
- 10/30 3つの”あさはなだ色”受領 貼り付け後、異変に気づく
- 10/31 Twitter投稿
- 11/2 チャットサポートに問い合わせ 対応:李さん
- 11/3 交換商品受領、また”あさはなだ色”が3つ
- 11/3 電話サポートに連絡1回目 対応:あさおさん
- 11/3 電話サポートに連絡1-2回目 対応:田原さん
- 11/3 電話サポートに連絡2回目 対応:不明
- 11/3-11/4午前中 電話なし。
- 11/4 こちらから電話サポートに連絡3回目 対応:山本さん
- 11/4 電話なし。
- 11/5 山本さんから電話 4回目の電話 対応Yさん
- 山本さんと話した内容:
- 11/6 メールを受領 担当小林
- 11/7 AmazonJP社長にメールを送付
- 11/7 電話を受領 担当山本
更新履歴
11/7 ※Amazon側の担当者を本名に変更。11/7の社長送付対応を追加。電話対応を追加
11/9 解決しました。返送不要。クーポンの受領。
ただ、壁にマステをはろうとしただけなのに・・・
部屋に壁紙をマステではって、部屋の模様替えをしたい!
見せたら、いろんな人に見せてびっくりさせたい!
そう思って、Amazonで以下のマスキングテープ”あさはなだ色”を試しに1つ購入しました。
1つ購入した理由は色味をみてから作業したかったこと。
また、自分に貼り付けられる技術があるか見極めたかったからです。
10/26 あさはなだ色を1つ購入
実際貼ってみると、きれいな青で商品を購入したことにとても満足していました。
また、次第に自分の貼る技術も向上してきたのも、嬉しかった。
右側がきたないのはすみません。
壁一面に貼るには容量が足らなかったので、もう一度同じ色を購入することにきめました。
10/29 あさはなだ色を3つ購入
同じ色を今度は複数かって、壁一面を青色にしよう。
そしたら、きっと色も華やかになるし、毎日楽しくなるぞ!
そう思い、同色の”あさはなだ色”を3つ購入しました。
10/30 3つの”あさはなだ色”受領 貼り付け後、異変に気づく
こうして、3つ”あさはなだ色”が届いたので、壁に貼り付けました。
数列貼ったところで、色が相違することに気づきました。
10/26注文分と、10/29注文分で同じ”あさはなだ色”のはずなのに、あとから買った10/29の方が色が薄い。
写真でみると以下の通りです。
目視でみるともっと色が違います。
はじめのうちは、貼り付けることで色が定着するのかもしれない。
と思っていましたが、数日たっても色は違う。
10/31 Twitter投稿
いやーーこまってしまいました・・・
手元に3つのマステはありますが、色が違うので作業は断念せざる負えない状態です。
しかも、壁に貼り付けるのは右に合わせて貼っていく必要があるので、気軽に剥がせない。
また、10/26注文分の”あさはなだ色”が誤配で、実は”あさはなだ色”じゃない可能性があるかも?
と思いましたが10/26注文分は使い切って、廃棄してしまっているので確認する術もない。
状況が不透明で、どのようにしていいかわからなかった僕は、この悲しさをTwitterに投稿します。
※Twitterはここには記載しません。
そこで、AmazonHelpアカウントが僕の話題を拾ってくださり、
Amazonカスタマーセンターに、ここまでの経緯をすべて話すように勧められます。
Amazonカスタマーセンターすごい!力になってくれるかも!
そう思った僕は数日後、チャットで連絡をします。
11/2 チャットサポートに問い合わせ 対応:李さん
電話サポートと、チャットサポートがありましたが、
そこまで難しい問題じゃないと判断した僕は、ひとまずチャットサポートを選択しました。
担当は李さん。
海外の方ですが、日本語がとてもうまく日本の方に対応いただいたようでした。
李さんと話した内容:
10/26、10/29同一商品を頼んでいるのに色が違うので、いずれかが誤配の可能性がある。
手元にある、10/29注文分のパッケージには、”あさはなだ色”と記載があるので、すでに廃棄してしまっている10/26分が誤配の可能性が高い。
今後の対応として3つの選択肢を提示いただきました。
提案された選択肢
・10/29分 3つの返金
・10/29分をそのまま使用して500円のクーポン
・10/26分が濃い色の瑠璃色を送付しているかもしれないので、10/29分3つの”あさはなだ色”と瑠璃色との交換
※この3つの選択肢はすべて、Amazon側から提案してきています。こちらから、瑠璃色の話はしていません。
僕の回答
・右から左に揃えて貼ってるので、10/26分の色で揃えた方が作業がしやすいこと。
・10/26分を一度貼って、キレイだったので同一色を購入しているつもりだったこと。
以上の理由から、瑠璃色の交換を選択しました。
このときの心境は一安心でしたし、ことが思いの外スムーズに進んで満足していました。
ただ一抹の不安も・・・
チャットサポート中に李さんに手配いただきましたが、”あさはなだ色”3つの送付になっていました…
あれ?瑠璃色おくってくれるんじゃなかったけ?
そう思った僕は、その件をチャットで問い合わせたところ、李さん側から詳細把握できないが、瑠璃色を手配したので問題ないとのことでした。
11/3 交換商品受領、また”あさはなだ色”が3つ
11/3交換用の瑠璃色が届くはずでしたが、届いたのは10/29分と同じ”あさはなだ色”。
(やっぱりな・・・注文履歴”あさはなだ色”になってたもんな・・・)
でも、一度も瑠璃色と書かれたテープパッケージを見たことがない僕は、試しに1つ開けて隣に貼ってみました。
やっぱり、10/29分と同じ薄い色でした。
11/3 電話サポートに連絡1回目 対応:あさおさん
Amazonの電話サポートは一度Amazonサイト側でボタンをクリックすると、かかってくる仕様。しかも待ち時間ほぼ無しでつながるので、かなりの規模でセンターを運営していることが想像できます。
担当の方はあさおさん。日本の方です。
チャットと、電話で情報の共有はされていないと思ったので、ことの経緯を説明しました。
あさおさんと話した内容:
まず、チャットサポートの送付対応が誤っていたことを謝罪いただきました。
また、チャットサポートの決定と同様に、濃い瑠璃色を送付することを約束いただきました。
特に、あさおさんと話していて印象的だったのは、こちらに寄り添った応対をしてくださったこと。
マステを途中から貼った方が作業が楽ということを理解してくださっていて、26日の色に合わせるために、チャットサポートで決めた瑠璃色の無償交換で作業を進めようとしてくださりました。
提案された選択肢の詳細
チャットサポートの決定と同様に、濃い瑠璃色を3つ送付。
そして瑠璃色3つを受領後、あさはなだ色か瑠璃色を判断して返送の手続きをとってOK。
ただ注意点として、別商品の送付なのでサポートセンター側で手配ができず、顧客側で注文手続きが必要とのことでした。
無償にするために、クーポンを送付するので顧客側で発注する必要があるそうです。
僕の回答
クーポンの対応がどのような対応かわからないが、作業の詳細をお伝えいただけるのであれば、その対応でかまわない。
瑠璃色の手配をお願いしたい。
この回答後、あさおさんは何度か電話を保留をにし、この選択が実現可能かどうかを、社内確認されているようでした。
11/3 電話サポートに連絡1-2回目 対応:田原さん
返送手続きの対応のために、あさおさんから田原さんに電話を受け継ぐことを言い渡され、田原さんに電話がかわりました。
詳細まであさおさんから、引き継ぎされておらず、こちらから再度の事情を説明(この日2回目)。
何度かの保留にされるも、保留中に電話が切れました・・・
ここで、普通なら電話の折り返しがありますよね。
でもそれがない。
なんなら田原の対応はどうだったか評価するメールがくる始末。
もちろん、いいえを押しました。
11/3 電話サポートに連絡2回目 対応:不明
また同じサポートセンターに掛けて、担当のあさおさんか、田原さんを呼び出せば、続きから話せるはず!
そう思いましたが、もう二度とこのお二方と話すことができませんでした・・・
電話に出られたのは、女性(名前を聞きそびれました)。
女性さんと話した内容:
担当のあさおさん、田原さんとは電話を代わることはできない。どのようなことでお困りですか?
僕の回答
正直同日に3回も同じ内容を説明したくなかったので、あさおさん、田原さんから状況を確認いただくことを要望。
結局、このあと僕の連絡先を伝え、録音データを確認後、追って電話いただくことになりました。
11/3-11/4午前中 電話なし。
結局、折り返しの電話はかかってきませんでした・・・
このときの僕の思い
あれ…ほぼ対応完了くらいまで話進んでたよね…
あと、これからの流れとか詳細話しておわりだったよね…
チャットサポート含めて、今までの4人とも全員振り出しに戻るコミュニケーションをとってくるのが、体力的にも精神的にもしんどい…
怒らせにきてるのかな…この人達。
いつ電話かかってくるかわからないし、落ち着かない…
11/4 こちらから電話サポートに連絡3回目 対応:山本さん
山本さんと話した内容:
新しい方が電話に出られたので、結局、また初めから出来事を説明。
また、御社から折り返しがないことも説明しました。
そこで彼女は、「担当に確認したが3回電話したが、僕が出なかった」 「今日担当から電話をする予定と伺ってる」
と、前後で矛盾している、ちぐはぐな応対をとってきます。
昨日からこの日まで結局電話は一度もいただいていません。
4日の同日中にこの件の担当から電話を折り返すことを約束いただきました。
ただもし、担当から折り返しができなかった場合、翌日 Yさんが必ず折り返すとのことで、とりあえずまつことになりました。
※おそらく山本さんと担当の方は別の方なので、今日中に山本さん以外の方から連絡いただけるということだと理解しました。
また、3日の女性にお伝えした僕の電話番号が間違ってるかもしれないので、 違う電話番号をお伝えしました。
11/4 電話なし。
結局、担当の方からこの日、折り返しの電話はかかってきませんでした・・・
このときの僕の思い
あれ・・・なんでこんなかかってるんだろう。
ほぼ、はじめの電話で対応決まってたのに。
しかも、僕のことを顧客とは全然思ってないんだろうな。
折り返しないのに、ほおっておかれる感じがすごい。
怒りというより、悲しみが大きかったです。
11/5 山本さんから電話 4回目の電話 対応Yさん
はじめての折り返し電話がきました。
最後に対応いただいたYさんからでした。
なぜ、はじめのあさおさんや田原さんがかけてこないのか、よくわかりませんが・・・
電話にでます。
簡単にいうと、今までの話はすべてなかったことになって、おかしな選択肢を持ち出されます。
山本さんと話した内容:
※ここの内容が煩雑すぎて、書いててもよくわからない内容が多いです。
チャットサポートのL、電話サポート1人目のA、2人目Tの対応が誤っていた。
瑠璃色の無償送付はできない。
また、すでに開封した10/29分のあさなはだ色と、11/2の交換用あさなはだ色は返品(返金)できない。
ここから様々な提案をされますが、これが山本さんの基本スタンスです。
そして、すでに500円のクーポンをお渡ししているはずだ。と。
(そんなものもらってません・・・)
ここで初めて声を荒げてしまいました。
正直よくここまで荒げなかったと思います。
んーーーーー。。。。
は?って感じですよ。
今までのやりとりはなんだったんですか?
こんなまたされた意味は?
そもそも、田原さんの電話が切れてしまったことも謝罪されてないし、自分の会社の前の担当者を次々に悪くいうAmazonサポートさんに嫌気が指してしまいました・・・
他の方との連携が全く取れてない。そんな印象です。そして僕がなんで怒ってるのか誰も理解してない。
提案された選択肢と心境
・注文ベースで考えると、はじめの10/26分の色が、想定の色と違っていたので、そちらの分1つを返金。
※要約するとAmazonが10/26分、”あさはなだ色”じゃなくて、瑠璃色と間違えたのでその分のみお金を返金するということ。
(???じゃ手元にある”あさはなだ色”3つはどうすれば・・・?)
(そもそも、僕は26日と同じ色を3つ購入しようと思っただけなんだけど・・・)
(誤配したのは、Amazonのミスでは?なんで1つ分しか返金してもらえないの?)
・手元にある、”あさはなだ色”の10/29分3本を返品、そして返金。ただ、あけてしまっている1本があるので、2本分しか返金できない。
(そもそも、僕は26日と同じ色を購入しようと思っただけなんで、2本しか返金してもらえないのは納得できない。)
・瑠璃色の “購入”。Amazonでできるのは、瑠璃色の差額分を補填するのみなので、再度あさはなだの値段で3本分購入依頼。
(購入?なんで?この件でなぜこちらがお金を払う必要がある?)
(購入すると、手元にあさはなだ色3本+3本と、瑠璃色が3本になるけど自分は”あさはなだ色”はいらない。26日と同じ色がただほしい。)
どの対応だとしても、自分がお金を払うことや、開封済のものの返金ができないのは理解ができないので、 もう一度御社で話あってくださいといって、電話をきりました。
11/6 メールを受領 担当小林
電話でのやりとりだと思ったのですが、Amazonが一方的なメールを送付してきました。
しかも勝手に選択肢を決めてきて、これでいきますという文章です。
この時点で相当めんどくさい相手と認識されていることがわかります。
ただメールはログが残るし、考えた文章のやり取りができるので仕方ない・・・
と思いながら返信をすることにしました。
実際の文章
Amazon→僕
※下線は僕が引いてます。
アカウントサービスAmazon.co.jpカスタマーサービスからのお知らせ XXX 様 Amazon.co.jp にお問い合わせいただきありがとうございます。 この度は、異なる色の商品が届いた件につきましては大変ご不便をお掛け致しましたことお詫び申し上げます。 お電話でのご連絡をお約束しておりましたが、柔軟に対応させていただくためメールでの回答とさせていただきますことをご了承ください。 ご注文いただきました「マスキングテープ あさはなだ」を再度お届けした商品も異なる色でございましたら、1,407円(469円×3)のクーポンを発行させていただきたく存じます。 こちらの内容でご了承いただけましたら、誠に恐縮ですがご連絡をお願いいたします。 このメールに返信いただくことが可能です。 Amazon.co.jp カスタマーサービス 小林 ご利用ありがとうございました。 Amazon.co.jp 以下のボタンから、お客様のご意見をお送りください。 |
この文章をみても、何をどう求めてるのかわからないし、意味がわからないのが本音です。
今手元にあるのは、”あさはなだ色”3つと+交換用に送られてきた”あさはなだ色”3つです。
この6つを受領したまま、クーポン受領で手を打とうということのように見えますが、詳細は不明です。
先の電話提案で、返品も求めらているのですが、その内容が記載されていません。
要するに説明不足な文章です。
そこで詳細を伺う文章と、上記までのやりとりを丁寧に記載しました。
僕→Amazon
ご連絡ありがとうございます。 こちらの提案 >>1,407円(469円×3)のクーポンを発行させていただきたく存じます。 がどのようなご提案かはっきりと記載いただけますか? そして、僕の疑問にお答えいただけますか? 疑問 ・まずK様の提案の詳細をお聞かせください。 すでに届いている、 10/29あさはなだ3本と、11 / 3の間違って届いたあさはなだ3本はどのような扱いになるのですか? 10/29分は1本開けてから色が違うことに気づきましたし… 11 / 3は色確認のため使用しておりませんが、1本開封済です。 ・そして、はじめの御社チャット担当や電話担当がいってくださった提案はどこへいきましたか? チャット対応や、電話の始めの対応の瑠璃色を送付いただく対応で僕は了承しております。 問題の詳細 長いですが、認識合わせのため 必ず読んでください。 そしてなぜ僕が怒ってるかご理解ください。 この話、僕には非が一つもなく御社のミス(誤配、対応ミス、電話切断、折り返しがない、取得もいないクーポンの話をされるなど)が続いております。 御社のミス部分に黄色を引いてます。 ※以下略・・・このブログの内容を僕の心情を抜いて端的に記載したものです |
さすがに1日たっているので、そこまで感情的には書かなかったですし、この方の提案は詳細によっては受け入れるつもりでした。
ただ、かえってきたメールがひどかった・・・
まったく同じ文章を書いて送ってきただけです。
なんの質問にも答えないし、なんの詳細も話してはくれない。
先のメールで柔軟な対応のためメールにしたと書いてたけど、それはどこいったんでしょう・・・
あぁ大好きだった、Amazonが嫌いになっていく・・・
Amazon→僕
お客様 平素よりお世話になっております。 この度は、当サイトのご利用に際し、ご迷惑をかけしたことをお詫びいたします。 ご注文いただきました「マスキングテープ あさはなだ」を再度お届けした商品も異なる色でございましたら、1,407円(469円×3)のクーポンを発行させていただきたく存じます。 こちらの提案は上記です、ご確認ください。 この度は、お客様に多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを心より深くお詫び申し上げます。より良いサービスの提供に努めて参りますので、今後とも当サイトのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 なお、本日お問合せいただきました件以外にも、その他ご不明な点等ございましたら、いつでもご遠慮なくお問合せください。 電話でのご連絡は、以下の手順をご確認ください。(営業時間:年中無休24時間対応 ※お問い合わせの内容によっては、電話での対応や、夜間および早朝(午後9時から午前9時)の対応をしていない場合があります。) 略・・・ |
ひどすぎて、わらっちゃいました・・・・・
多分、僕の社会人経験の中で一番心がこもってないメールです。
最後に少し強めのメールを打って現時点は終了です。
僕→Amazon
いやいや、雑ですね。 質問にお答えください・・・・届いている商品は返送が不要ということですか? 疑問 ・まず小林様の提案の詳細をお聞かせください。 すでに届いている、10/29あさはなだ3本と、11 / 3の間違って届いたあさはなだ3本はどのような扱いになるのですか? ※以下同じ内容 |
11/7 AmazonJP社長にメールを送付
アマゾンジャパン社長 Jasper Cheung様 こんにちは。私はXXXXと申します。 Amazonの利用者です。 先日、Amazonの商品を購入し、カスタマーセンターに連絡したのですが、あまりにひどい対応をされてしまいました。 もう、カスタマーセンターの方とまともな対話ができない状態なことや、御社の対応のせいで事態がどんどん複雑化していっておりますので、早急な対応をいただきたく連絡させていただきました。 大好きだったAmazonが嫌いになっていくこの状況にも耐えられません。 起こっていることを端的に: ・御社の誤配で違う商品を受領 ・御社カスタマーサポートの交換対応が誤っていて、さらに間違った商品を受領 ・御社カスタマーサポートの電話が途中で切れて、話が振り出しに戻る ・御社カスタマーサポートから折返し電話もいただけず、ほおって置かれる状態に。 ・御社担当がすでに5人ほど出てきていて、はじめの提案を了承している私は、その後半の提案がまったく理解できない状態 ・また、メールの連絡に切り替わり、テンプレートをコピーしたようなコミュニケーションをしかしていただけていません。 詳細はこちらにまとめております。こちらをご覧ください。 長文になってしまい恐縮です。 ただ、それだけ御社対応に時間がかかっていたり、間違った対応をされ続けています。 https://www.iroido.com/amazon%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AB%E5%95%8F この問題のゴール案 カスタマーセンターからの誠意ある謝罪+案1−3のいずれかを希望しています。 現在、話し合える状況ではまったくありません。 https://www.iroido.com/amazon%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AB%E5%95%8F#toc31 突然のメールでしかも、長文のメール失礼しました。 御社のサービスで、とても悲しく、憤りを感じること事態が悲しいです。 一度お目をとおしていただけると幸いです。 |
11/7 電話を受領 担当山本
メールのやりとりはリセットされたのか、特に案内もされず、以下の選択肢以外は手配できないことを伝えられます。
提案された選択肢と心境
・手元にある10/29分 ”あさはなだ色”と、交換用”あさはなだ色”の返品+返金
ただし、あけてしまっている分は返金対象外。
交換用含め手元の6本中、2本をあけてしまっているので、1本分しか返金しない。(521円のみの返金)
どんどん選択肢が渋くなっていく。笑
多分僕Amazonさんに嫌われてますね。めんどくさいやつと思われてますね。
もちろん回答はNGです。
10/26の商品を購入したつもりで、10/29分は購入し商品を開けています。
また、交換対応の商品も確認のために、開封する必要はあったと思っています。
それが返金非対応なのは、話にならない。
こちらは勤務中だし、大事な昼休みです。
もう少し検討してから、連絡してくださいといって電話をきりました。
また、山本さんにはこの記事の存在と、AmazonJPの社長にメールを送付したことをお伝えしました。
この記事を確認して、いただくことを待ちましょう。
11/8 連絡なし
11/9 メール
僕→Amazon
Amazon カスタマーサービス 小林様、担当者の方々 マスキングテープの件でお話し合い中のXXです。 手元にあさはなだ3つ、交換用あさはなだ3つがあり、その返送が不要であれば、小林様のご提案(1,407円受領)を承諾させていただこうと思っています。 以上、よろしくお願いいたします。 |
Amazon→僕
カスタマーサービスからのお知らせ XX 様 いつもAmazon.co.jp をご利用いただき、ありがとうございます。 このたびは、当サイトでのご利用ならびにご注文につきまして、お客様へご心労をおかけいたしておりますことを深くお詫び申し上げます。 また、このような温かいお言葉をお寄せいただきましたことを重ねてお礼申し上げます。 つきまして、前担当者の案内通り、ささやかではございますが、お詫びの気持ちを含めて1407円分のクーポンをお客様のアカウントに登録させていただいておりました。 お客様のお気持ちを害したことに対しては、金銭の問題ではない事は重々承知しておりますが、私共でお詫びのお言葉だけではなく、何らか形に残ることとしてご提案できる対応であることを、何卒ご容赦の上、お納めいただけますと幸いです。 ご利用の際はお支払い方法の選択画面でクーポン残高のチェックボックスにチェックをいれ、注文を確定する画面でクーポン分の金額が差し引かれていることをご確認のうえ、注文を確定してください。 1-Clickでのご注文の場合、このクーポンは自動的に適用されます。なお、アカウントサービス上でクーポン残高の確認はできませんのでご了承くださいませ。 注意点①:このクーポンは、Amazonギフト券残高や取得済みクーポンには表示されません。(注文手続きで表示されますので、ご安心くださいませ。) 注意点②:ご登録の定期おトク便(Amazonが販売発送する商品)があり、定期おトク便の注文が自動的に生成される際、アカウントにクーポンが登録されている場合には自動的に適用されます。 ________ 有効期限:発行してから1年間 金額:1407円 ________ 数あるオンラインショップの中からAmazon.co.jpをお選びいただいたにも関わらず、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございませんでした。 当サイトでは、仕入先管理が重要な要素であると認識しております。本件のようにまだまだ至らない点があることは、誠にお恥ずかしいことですが事実です。商品の取り扱い処理問題については私にて担当部署に報告させていただきました。仕入先へ伝達の上、今回の件で失った信頼を取り戻すべく、関係各所と連携を強化し、今後商品の取り扱い処理について改善に努めてまいります。 Amazon.co.jpのまたのご利用を、心からお待ちしております。 Amazon.co.jp カスタマーサービス 李(リ) ご利用ありがとうございました。 |
ということで、終わりました。
取り急ぎの更新です。
下部のゴール案2です。
いかなる商品の返送不要+クーポンの受領。
※これはメール担当者からの提案です。
最後に・・・今望むゴールは?
この問題の望むゴールは以下かなぁと思っています。
まず誠意ある謝罪です。
そして、以下案1ー案3をどれか選択できるようにすること。
この問題、いろんな方が対応してくださっていますが皆、以前の担当のことは他人事にみたいに話をされます。すごく不快です。
誤配も、間違った交換手配をしたのもAmazonですよね・・・
僕は何も悪いことしてませんよね?
案1:瑠璃色3つの無償送付。受領後色を判断し、瑠璃色、あさはなだ色を返送するか判断する。
要するに手元に瑠璃色3つ残すか、”あさはなだ色3つ”残すかを僕が瑠璃色をみてから判断するということ。
そして僕は金額負担をしないこと。
※そして開封済でも返送できること。
※また、瑠璃色が10/26の色と違った場合は、もう色をさがすことは諦めてどれか3本を手元に残すことにする。クーポンもいらないし、瑠璃色を無償で送っていただいてから判断したいということです。
案2:”あさはなだ色”3つと+交換用に送られてきた”あさはなだ色”3つをそのまま所持+クーポンの受領。(1,407円)
小林さんのメールにきていると思われる案ですね。
ただ、メールに返送については全く書かれてないのでわかりません。
案3:すべての商品の返送・返金+26日購入分の1本分の返金。(2,084円)
要するに今まで購入したマステすべて剥がすし、返すんで、その分すべて返金してくださいというもの。
もちろんすでに使っている26日分も返金希望です。
要するに、僕はこの件でお金を払うつもりも無いし、負担するつもりはありません。
返送・返金する場合は開封済のものも対象としていただきます。
瑠璃色を手配頂く場合は、お金は絶対に払いません。
この中途半端にはられた壁をみるたびに、イライラするし悲しい気持ちになります。
はやく事態が収束することを願います・・・